
初めまして
毎年バリ島へ通い目標であるチューブライディングを達成するため
毎週千葉北でサーフィンを楽しんでいる人魚王子と言います
(コロナの影響でバリ島へ行けない期間が続いております)
サーフィン歴10年
日々の波予想と四季で移り変わる海が大好き
サーフィンフリークな人間です
このサイトは
サーフィンをレベルアップさせて初心者から脱出したい
そんなあなたに向けて…
- 初心者サーファーに最適な道具
- 初心者サーファーへ知ってもらいたいサーフィンルール
- 初心者サーファーにおすすめの千葉北ポイント
- 初心者から中級者(バリでサーフィンを楽しめる)へ必要な技術
などなど…
初心者を脱却し、バリ島で良い波に乗るまでの情報を詰め込んだサイトです
このサイトを見れば初心者脱却の最短ルートを知ることができます
(バリ島、海外トリップへ出発するのは、中級者以上になってから✋✨)
ところで…あなたは何故
サーフィンを始めようと思ったのでしょうか?
- 新しい趣味を作りたいから →趣味と仕事で充実した自分になりたい
- 身体を動かす趣味が欲しいから →引き締まった身体が欲しい
- 海が好きだから →もっと海に近い生活を送りたい
- 波に乗れたらカッコ良いから →カッコ良い自分になりたい
- サーフィンへの憧れがあったから→新しい自分に出会いたい
サーフィンを通して目標としている自分を見ているのでは無いでしょうか?
サーフィンは自然と一体となって土地柄やカルチャーも楽しめるスポーツ
海で出会う人々の温かさに触れることができるのも魅力の1つです
サーフィンは日々の疲れやストレスから1番遠いところにある
癒しを与えてくれるスポーツ
であれば…なるべく頑なに考えすぎずゴールである目標へ近づけるよう
バリ島(ワクワクする初心者脱出目標)までのルートを明確化して行きましょう
サーフィン歴11年バリ島に通い現地とも繋がりのある筆者がサーフィン上達の道標となってご案内させて頂きます
初心者を脱出し中級者の証となる【バリ島サーフトリップ】を敢行するまでに
大きく分けて4つのステップが必要です
お好きな記事からご覧ください♪
サーフィンはイメージトレーニングがとっても大切
頭でイメージした姿勢や力加減を陸で反復しいざ土地の決まらない波の上で「実践」です
頭で基本を意識し理論的に考えます
湯気が出るほど考えるスポーツ
奥が深いのも納得いただけるはず
だからと言って繰り返してもすぐにできるようにならないのがサーフィンの難しさ&楽しさ
そんな時には動画を見て勉強したり海あがりに楽しむ仲間との会話でスッキリ気分転換してほしいと思います
1番大切なのは反復練習ですから
そんな時に私自身の【ちょっと息抜き】人魚王子の波紀行を読んでいただき
モチベーションアップに繋げていただけると嬉しいです

初心者脱出までの4年間
私は10年間の内でサーフィンを辞めようとかサボろうと思ったことはほぼ皆無
それはロケーションの雰囲気や仲間との出会いがあったからだとつくづく感じます
波の無い日が続いても風に揺れる椰子の木や広い青空を眺めて癒されたり
波はなくても同じポイントでいつもお会いするあの人との会話はノリノリだったり
ランニングしたりダイエットに汗を流せば自分の身体が生まれ変わったように
サーフィンそのものが評価してくれます
日常生活の中でも大変なことがたくさんありますが
それを上回る喜びに満たされるスポーツが自然と一体化したサーフィンの魅力
初心者の頃テイクオフを百発百中させるまでに約2年
ターンやアップス&ダウンから
リップに当てられるようになるまで2年は掛かりました
なので、「どうやったらリップに板が入るのか?」
「アップスしてもパワーポイントを維持できない」と
モヤモヤ葛藤しながら波待ちしていた頃をよく覚えております
なので
初心者を早く脱出→ピークど真ん中で颯爽とテイクオフしてからリップに当て込む
→扇方のスプレーを飛ばし自分だけのラインを刻み背中で語るサーファーになりてぇ
このサイト運営における1番元になる思いがこの気持ちです
目指しているサーファーへ近づいた時には
「波を読む能力」が身につきバリ島へのまだ「見ぬ波」も
大まかにイメージ出来るようになってきます
そして実際にバリ島へのサーフトリップ体験したら…
あなたは立派に初心者を脱出したと胸を張って言えると思います
大きく聳え立つパワーのある掘れ方をする波を堪能し
最後のスープを見送った時のあの感動を感じるには
地味で長い時間がかかります
そこで皆様が挫けぬように思考を巡らせ
微力でも皆様の力になれる様な記事投稿に励んで参ります
いつも心の中には「バリ島の有名ポイントを駆け抜けるあなた」を抱えて欲しいのです

最後までお読み頂きありがとうございました
このサイトであなたのサーフィンライフを輝かせるお手伝いができたら幸いです
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